2017年05月13日

個人がおクルマの査定を

個人がおクルマの査定を専業店に依頼する時は所有者側で何か書類などを整える必要はまだありません。
ただし、買い取り先を決めて本契約となったら、幾つかの書類を用意しなければなりません。
売却するのが普通乗用車なら実印と印鑑証明書が不可欠ですし、苗字が結婚などの理由で変わっている時や、現住所と書類の住所が一致しない場合は必要に応じて提出書類が増えるので手間がかかります。
売却先を決めてから一度に書類を揃えるのは大変ですので、売る気もちに変わりがなければ先に書類を揃えておくのも良いかも知れません。
簡単な項目を入力するだけで瞬時に査定額が分かるネットのおクルマ一括査定サイトは、自動車売却の時にはとても有用です。
無料のおクルマ一括査定サイトに申し込むとその直後から営業電話が沢山かかってくるようになりますが、不要な買取会社へは「すでに売却済みです」と言ってもしまうことで売却を勧める電話を止めることが可能になるでしょう。
高い価格の査定をしてくれたいくつかの業者を選んで、「実査定」に進むようにしたら良いでしょう。
しかしながら、査定相場よりもやたら高い金額を示す業者には気を付けるようにしましょう。
売却したい車で店舗に乗り付けて現物査定を受けるつもりだったら、曜日や時間帯によっては短時間には終わらないかも知れませんが基本的に飛び込みでも大丈夫です。
但し、もち込んだ一社にしか査定して貰えませんから、他社の査定と比較することができないために相場に無知なままで売却することになります。
結果的に市場価値より安値で売ってしまう可能性もあるわけです。
一社より多数の会社に出張査定依頼するほうが価格面で良い結果が得られるので、いま一度考えなおしてみましょう。
一社でなく複数の買取会社から相見積りを取るつもりだったら、ネット上にあるおクルマ一括査定サイトの複数社見積りサービスを有効利用すべきです。
最近はスマホでのサイト利用も可能ですから、昼夜を問わず手軽に査定を依頼できるというメリットがあります。
必要事項を入力して査定結果が出てきたら、査定額の高いところから順に価格や条件(他人に要求する時は多く、自分に要求される時には少なくと考える人が少なくないでしょう)の交渉をします。
また、シゴト中や夜間に電話をかけてくるなど非常識な専業店もあるようです。
不快に思ったら、「もう契約済みです」と断ってしまうのが吉です。


posted by 査定士 at 11:29| 日記