2017年02月23日

最近売られている自動車は買った当初から

最近売られている自動車は買った当初からカーナビが付いているものがほとんどといえるでしょう。
カーナビが標準装備になったことで、カーナビが付いていてもあまり審査額が高くなることはなくなりました。
標準的なカーナビでなくて、後から高額なカーナビをつけたような場合に限り見積額が高くなるかもしれません。
高額なカーナビシステムを取り外すのが簡単ならば、買取店に持ち込む前に取り外ししてしまって別途オークションに出品した方が得になるケースも出てくるでしょう。
業者が提示した買取額で了解し、これから契約書にサインして売買手つづきを進めるとなると、書類をそろえる必要があります。
普通乗用車と軽の場合は違いもあるでしょうから分からなければ担当者に聞いて間ちがえないようにしましょう。
必要書類は車検の際にも必要なのでともに保管している人も多いでしょうが、車検証、リサイクル証明と自賠責保険証、そして自動車税納税証明書の用意は必須です。
それと、契約には実印と印鑑証明書が不可欠ですが、売却するのが軽自動車のときはスタンプ印以外であれば認印で構いません。
よって印鑑証明書も不要です。
まだローンの残っている車を売る際は、残債を払ってしまわないと売却できません。
つまり、完済前の車の所有権はローンを払っている人間ではなくローン会社にあり、実際の所有者名義もローン会社であることが一般的だからです。
売却にあたっては残りのローンを全部払えるのであれば困らないのですが、できないのであればたとえば買取額からローン残債を支払うという手もない理由ではありません。
ローン会社の承諾を得れば可能という条件つきですが、その場合は残債がないときとくらべると手つづきは複雑です。
普通の自家用車を処分する場合、選べる方法は買取業者への売却かディーラーによる下取りではないでしょうか。
手間はかかるものの売却では沢山の買取業者から審査して貰い相互に競争するように仕向け、鑑定価格の底上げを図ることもできます。
ディーラーの下取りサービスを利用する場合は、競合する相手がいませんから競争による高値買取りのようなものは期待できません。
その替り一度の手間で売却と購入ができてしまうのでこれほど簡単なことはありません。
どちらを選ぶかは車の持ち主次第です。


posted by 査定士 at 12:27| 日記